棚橋泰文の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○棚橋委員 次に、改めて、景気対策の中での、特に地域経済の話あるいは雇用の創出の話を少しさせていただきます。
今回取りまとめられました骨太の方針では、大変残念ながら、地域経済に対する認識が非常に弱い、あるいは雇用の創出を少し簡単に考え過ぎているんではないか。今、地域経済は悲鳴を上げております。特に、中小企業を初めとして、必死になって生き残りを図ろうとしている国民の声、この声にやはり真摯にこたえるべきではないかと私は思います。
残念ながら、この中で地域経済対策として目ぼしいものといえば地域金融の話ぐらいなものでして、これだけでは、とてもじゃないけれども地域経済は回復しない。そして、地域経済が回復しない限り日本経済は回復しないと私は思います。また、雇用の問題は、単に失業率が高いとかミスマッチというよりも、もっと根深い、そして深刻なものがあります。それに対する方策もやはり示されていない。
そこで、この点について経済財政担当大臣である竹中大臣はどういうふうに御認識なのか、この点についてお答えをお願いいたします。