水島広子の発言 (予算委員会第一分科会)

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○水島分科員 民主党の水島広子でございます。
 本日は、ジェンダーフリーについての政府の見解を伺いたいと思います。ジェンダーの問題について、ここのところの国会審議や政府の対応がかなり現場に混乱を与えておりますので、きょうは改めて整理をさせていただきたいと思っております。
 二〇〇二年十一月十二日、参議院内閣委員会で福田官房長官は次のように答弁されております。
  男らしさとか女らしさ、これはやっぱり男女という性別がある限りあるのではないかと思います。ただ、時代が変わり、社会の情勢が変わって、その考え方に多少の違いがあるということがあったとしても、男女の性別というところから出てくるものは、これは否定することはできないと思っております。
このような答弁なわけですけれども、この答弁で、男らしさ、女らしさという言葉を官房長官は生物学的な性として使っているのか、社会的な性として使っているのかが全く私には不明であるわけですけれども、一体どちらの趣旨で使われているのでしょうか。

発言情報

speech_id: 115605266X00120030227_005

発言者: 水島広子

speaker_id: 5835

日付: 2003-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会