伊達忠一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○伊達忠一君 まず、その事業の予算を組むときには、やっぱりそういういろんなところのを聞いて、こういうことをある程度やるんだというような目的で組んでいかないと、予算のせてからどうやったらいいか相談しますというのは、ちょっとこれは私はインパクトないんじゃないかと、こう思うんですが、そんな今の、猶予のあるような財政状況じゃないと思うんです。是非、きちっとやっぱりやることを決めて、何が何でもこれをやっていかなかったらこの返還運動にいろいろと障害があるんだということをきちっと検討して実はやってほしいと、こう思っております。
 それでは次に、ビザなしのことと併せてピースボートのことで聞きたいんですが、ビザなし、十一年になるんですか、実行してから、やってまいりましたが、いろんな問題がやはり十年たつと出てきております。
 ロシアの事情とはいえども二回続けて中止になりましたし、最近は同じような方が来られて、中にはディズニーランドに連れていけとか、先般は沖縄まで案内しろというようなことで案内をしたというような、もう余りにもわがままというか観光化が、俗化しちゃったような格好に実はなって、真の、本当の意味というものは果たしていないんじゃないかという私は気がするんですが、是非これは私は見直していただきたいと、こう思っております。
 それと同時に、一方では、昨年の八月ですか、ピースボートと言われるNGOの方たちが、閣議決定をしており、またいろんな省庁の自粛要請にもかかわらず、それを無視して上陸をしてしまったと。相当な数なんですが、五百何十名という数なんですが、誠に私は残念だと、こう思っております。
 しかし、話を聞いたら、大変好評なんで、旅行企画をまたしたいと、再度計画したいというような話があるようでございますが、その辺は把握をしているのかどうか、お聞かせをいただきたいと思っています。

発言情報

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発言者: 伊達忠一

speaker_id: 21714

日付: 2003-03-25

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会