小松一郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(小松一郎君) お答え申し上げます。
 友好の家でございますが、元々、本来は島民の緊急避難所として設置されたものでございますが、委員御指摘のとおり、同時に四島交流の際における日本側及び四島側の訪問者の宿泊先として利用されております。
 昨年の八月に日本側の方がいらっしゃったときにボイラーの調子が悪かったと。これは、毎回、訪問いたしますときに私ども外務省ロシア課の職員が必ず随伴して参りますので、そのときに確認しておりますけれども、その後、九月にも何回か訪問がございましたけれども、そのときにはシャワー、ボイラーの問題はなかったというふうに私は報告を受けております。
 ただ、委員の御指摘のございました維持管理費でございますが、これは従来、支援委員会から年間約三万ドルを支出してきたわけでございますが、昨年いろいろな問題がございましていろいろ厳しい御指摘もいただいたということで、最近の維持管理費の支出状況につきましては、昨年の八月に、平成十三年度の第三・四半期分の我が方負担分八千百ドル、それから第四・四半期分の我が方負担分八千二百ドル、合計一万六千三百ドルを支援委員会事務局を通じて支払ったと、こういうことになっておりまして、確かに十四年分についてはちょっと遅れているのが実情でございます。
 他方、今御指摘がございましたように、友好の家を今後とも有効に活用する、また、四島の交流事業を円滑に実施するという観点からこれは非常に必要だと思っておりますので、平成十四年度以降の負担の在り方につきましては今、鋭意検討をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 小松一郎

speaker_id: 6714

日付: 2003-03-25

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会