高野博師の発言 (外交防衛委員会)
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○高野博師君 教育基本法の改正の問題というのは、外務大臣という立場を抜きにしても、政治家としては非常にこれは大事な、日本の将来を決定する重要な問題でありますので、是非この問題についても関心を持っていただいた上でこの子どもの権利条約というのをもう一回私は再認識をすべきではないかというふうに思っております。
時間の関係がありますので次のテーマに移らせてもらいますが、北朝鮮の問題について、土曜日のある新聞に対北朝鮮政策は対話と圧力だというのが出ておりまして、新聞の報道はなかなか信用できない部分もありますので、幾つか確認をしておきたいと思うんですが。
四月二十三日の米中朝の協議の中で、北が核兵器を持っていると、それも、報道によりますと核兵器を二つ持っていると、こういうことも明らかになったと言われている。そしてそれは、北朝鮮はあらゆる手段でその持っている能力を示すという発言もしたと。そういう発言に対していろんな分析等がなされているんですが、その真意は、その核兵器をテロ組織とかテロ支援国家に流出をした上で、この核の脅威によって世界を混乱させることに、そういう意図があるというようなことも言われておりますが、これはもう重大な脅威だと思いますが、こういうことを前提にした上で日本が対北朝鮮に対してその政策を対話と圧力の方針を固めたと、こういうふうに報道されているんですが、これは事実でしょうか。