小川勝也の発言 (環境委員会)
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○小川勝也君 言わずもがなのことを確認をさせていただきたいと思いますが、どの種が欠けてもいけないんだという御認識、共通の理解でございます。例えば、イリオモテヤマネコ、ツシマヤマネコ、哺乳類の中で絶滅が危惧されるということで指定をされています。そして、ただいま小泉委員からお話がありましたように、アユモドキもジュゴンもこれは大変大事なので守っていかなきゃならない。
しかしながら、私たちがこの生物多様性ということを考えていくときにもっと身近で気付かなければならないことというのはないだろうかと私常々思っているんですけれども、例えば、私が子供のとき、家のすぐ近くに田んぼがありました。季節になるともうカエルの声がうるさくてうるさくてしようがないと、今は懐かしい響きであります。そして、秋になるとコオロギの声あるいは蛍の光。で、身近な環境が失われていっているというのは、日本全国の共通理解であろうというふうに思います。
今私が挙げたいわゆる昆虫や生物のほかにも、例えばメダカとかドジョウなんというのはどこにでもいたよというのが、最近はメダカやドジョウを探すのはえらい大変なことになってきています。その身近な環境がこの生物多様性ということを考えさせてくれるとするならば、大臣だったらどんな御感想をお持ちになるでしょうか。