南川秀樹の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(南川秀樹君) 毎年の年度ごとの新たな発生の不法投棄につきましては、平成五年からは情報を自治体で得て集めております。ただ、集めておりますのは、その産業廃棄物の不法投棄のうち一件当たりの投棄量が十トン以上の事案でございます。したがって、それ以上小さいものについては特に情報としては得ておりませんが、その前提で申し上げますが、最新の今あるデータが平成十三年度でございますけれども、パトロールなどの結果、投棄量は前年度の四十万トンから二十四万トンに全体に減っております。ただし、件数は逆に千百五十件、前の年が千二十七件でございますので、件数は増えてしまったということでございます。
それから、これはずっとほうってあるわけじゃございませんで、自治体も含めて、排出事業者も含めて原状回復で行っておりますけれども、残念ながらストックベースでは全体で千三百万トンのごみがそのまま、不法投棄のまま放置されておるというのが現状でございます。