愛知治郎の発言 (環境委員会)

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○愛知治郎君 ありがとうございます。
 大きな課題ですので、これから自分自身も、また委員各位の先生方にも是非協力をしていただいて、予算の、資金の面ということもおっしゃられましたけれども、これ現実的な問題ですので、ちょっと積極的に是非この不法廃棄物の撤去を推進できるようにお願いを申し上げます。
 不法投棄されたものもそうなんですけれども、それ以外に適正に処理をされたものに関しても、その最終処分場に処理をされたものに関してもこれは問題が起こっております。
 私の地元でそういう話があるんですが、宮城県の村田というところに最終処分場があったんですが、ちょっと処分場、正確にはちょっと違うんですけれども、いずれにせよ投棄されたものが放置をされて、管理者が破綻をしてしまいましていなくなってしまった。どういうことが起きているかというと、ガスが発生して物すごい異臭が漂っている、いまだにそういう状況であります。近所に、近くに学校がありまして、生徒さんたちも毎日そのにおいをかいでいるような状況というのがあると聞いているんですが、環境省の取組で廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正によって維持管理積立金制度が確立して、平成十年六月十七日以降に設置、供用された処分場については維持管理が制度的に担保されておるんですが、それ以前のものに関して、この村田の例もそうらしいんですが、それ以前の問題に関して制度がまだ確立されていないという話を聞いております。
 この点、その適正な維持管理をどのようにこれから取り組んでいっていいのか、制度を確立されているのか、それともこれからの課題なのか、お聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 115614006X01620030717_010

発言者: 愛知治郎

speaker_id: 22851

日付: 2003-07-17

院: 参議院

会議名: 環境委員会