愛知治郎の発言 (環境委員会)

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○愛知治郎君 ありがとうございます。
 頼もしい御答弁というか考え方だなというふうには思ったんですが、現実問題として、環境に非常に熱心に取り組んで、また企業としてランク付けがされている環境基準ですね、環境配慮型の営業というか事業を行っているかどうかのランク付けがあるんですが、外国の例ですと、環境に取り組んでいる企業というのはすごくプラスのポイントで、株価にもすごく影響をして上位に名を連ねると株がぐっと上がるという例があるんですが、日本は残念ながら、これもデータを見たんですけれども、上場企業の中で熱心に取り組んでおられる、しかもすばらしい取組なんですけれども、その企業の株価が逆に下がっているようなところがあるんですけれども、これが現状なのかなというふうに考えております。
 先ほど、国民の皆さんにもいろいろ認知をして伝えていくと、その取組をちゃんと伝えていく旨お話ありましたけれども、現実はまだまだ浸透していないんだなと。企業の側としても、環境型の取組をしても、事業をしてもなかなか認めてもらえないんだなというのがこの日本の現状でありますので、是非環境省の皆さん、大臣を先頭に、国民の皆さんにもそれがメリットとして、事業者にもメリットとして、メリットが受けられるように取組をしていってほしいと思います。
 時間になりましたので質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 愛知治郎

speaker_id: 22851

日付: 2003-07-17

院: 参議院

会議名: 環境委員会