関根千佳の発言 (共生社会に関する調査会)

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○参考人(関根千佳君) 基本的には、私はできれば当事者が立法府の中にもっと入っていただいて、自分の立場で意見を言っていただくのが一番いいとは思います。ただ、この二十五年間の海外との後れを考えると、一朝一夕にはいかないでしょう。
 ということで、現在考えられるものとしては、もちろんおっしゃっていらっしゃるように条文の分かりやすさとともに、そして解説文のところにも、きちんとユニバーサルデザインの観点から分かりやすく内容を説明することが必要だと思います。海外の条文を見ていると、私でも分かるように言葉が易しいんですね。辞書を引かずに理解できるような法律がすごく多い。これは私はとても大事だと思っています。
 そして、その法律を作る段階でもパブリックコメントは当然ちゃんと分かる形で入れていただきたいと思いますし、場合によってはパブリックインボルブメント、PIを進めることによって、このように生活に密着した法律に関しては住民とともに作っていくという考え方、これももっと取り入れていただいてもよろしいのではないかという気がいたしております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 関根千佳

speaker_id: 34577

日付: 2003-02-12

院: 参議院

会議名: 共生社会に関する調査会