加納時男の発言 (経済産業委員会)
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○加納時男君 本当に御苦労さまでございます。
私は、これらについては是非とも応援をさせていただきたいと思っている一人でございます。
そこで、ちょっともう一歩だけ伺いたいと思うんですが、よく新聞にも載っておりますアンガルスクからのパイプラインでございます。一応案は三つぐらい考えられていて、一つは、中国の大慶へ行くところ、アンガルスクからバイカルの南を通ってチタ、チタ経由の大慶というパイプラインが一つの候補だろうと。もう一つの候補は、日本向けに考えるとナホトカへ持っていきたいわけですから、アンガルスクからティンダを通ってハバロフスク経由でナホトカへ出すと、そうすると日本も韓国もアメリカも使えるだろうと。これ両方をやるというのはなかなかきついという話があるわけですが、第三の選択肢として両方、途中まで持ってきて両方に分岐すると。これは、アンガルスクからスコボロジーノまで持ってきて、スコボロジーノで分岐をして、一つは大慶へ、一つはナホトカへ移すと。これは非常に魅力がある話だと思うんですが、難点は若干迂回しなきゃならないというので全体のコストは高くなるということだと思うんですが。
このルートの選定が今大詰めに来ているやに新聞では伺っておりますが、何かそういう情報がありましたら教えて、差し支えない範囲で結構ですが、教えていただきたいと思います。日本のまた方針といいますか、覚悟といいますか、戦略としてどう考えるのか、一番大事なところを伺いたいと思います。