南川秀樹の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(南川秀樹君) お答えいたします。
 この化審法は、昭和四十八年にPCBによる環境汚染問題、相当の多くの方がこれで病気になったわけでございますが、これを契機といたしまして制定をされました。また、昭和六十一年には、トリクロロエチレンなどによる地下水汚染問題を契機として、内容を強化して現在に至っております。具体的には、化学物質が環境汚染を通じて人の健康被害を生ずることがないように、新規化学物質の有害性を事前に審査するとともに、その結果を踏まえまして化学物質の有害性の程度に応じた製造、輸入などの規制を行っております。
 これまで新規化学物質の審査につきましては年間約三百件の届出がございまして、法律の施行時からこれまでの累計としては約八千件でございます。これについて審査をしてきておるところでございます。

発言情報

speech_id: 115614081X00120030416_003

発言者: 南川秀樹

speaker_id: 20628

日付: 2003-04-16

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会