南川秀樹の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)
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○政府参考人(南川秀樹君) 生態系の毒性試験データ、この信頼性確保のためには、OECDが定めております優良試験所基準というものがございまして、これに準拠した化学物質審査規制法の優良試験所の基準を整備いたしまして、これを満たすと認定された試験研究機関において試験を実施することが必要でございます。私どもといたしましては、適正な試験が実施されますよう、この優良試験場の認定などを通じまして、試験研究機関に必要な助言などを行ってまいります。また、研修などを実施いたしまして、この優良試験場の認定促進も図っていきたいと考えております。
お尋ねございました国立環境研究所でございますが、この研究所内には化学物質環境リスク研究センターというのがございまして、ここが生態系についての中心的な試験研究機関になるものと考えております。ここにおきまして、毒性、生態毒性試験に関する知見の集積、あるいは国内の各種試験研究機関の指導等の業務が行われますように環境省としても必要な支援を行ってまいりたいと考えております。