澤井英一の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(澤井英一君) 基本的に国の支援を最大限に活用いただきまして、そこに、地方の言わば創意工夫をいかにうまくそこに生かしていただくかということに尽きるかと思っております。全国のいろんな事例を見ましても、元々あったいいものを発掘してそれを生かす、あるいは幾らお金を掛けても、言わば資本力だけではできないものを地元の知恵で作り上げる、そういったところは総じてこの大変厳しい中でも元気な地方ではないかと思っております。
 また、これからの少子高齢化あるいは地球環境問題等を考えましても、やはりコンパクトに、今までのように市街地がどんどん広がっていくという時代はもうそろそろ終わったと認識しておりまして、むしろ、先生も御指摘のように、既成のインフラを有効活用する観点からも、できるだけコンパクトに住みやすい町を造っていくということが今後の一つの方向であろうと思っております。
 そういった中で、まちづくり総合支援事業、先ほども申し上げましたが、大変地方からの御要望も多いんですけれども、正に地方でこういうことをしたい、このためにこういうところに支援が欲しいといった辺り、相当程度自由に創意工夫を反映してお使いいただけますので、これは正に地方の方で知恵をどのように出されるかということに尽きるわけでありますが、そういったことに対応して、私どもも最大限この事業を活用して応援をしていきたいというのがスタンスでございます。

発言情報

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発言者: 澤井英一

speaker_id: 31869

日付: 2003-04-21

院: 参議院

会議名: 決算委員会