岩本荘太の発言 (決算委員会)

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○岩本荘太君 それも一つ、時間がありませんのでこれ以上言いませんけれども、外国から持ってきたって飢えさせないで済むわけですよね。そんな中でどうやって食料を自給するかという、そこが一つ大きな問題だと私は思うんです。
 それで、もう時間がなくて質問いたしませんけれども、私は今日のこの決算委員会聞いておりまして、閣僚の皆さんもお気付きになったと思いますけれども、与党の方が質問されているのか、野党の方が質問されているのか分からないような質問が随分出てまいりまして、決算として真剣になってみんな考えているわけですね。
 これが、結局、党派に関係なく、こういうように国の行く末を眺める、これが良識の府の参議院の真骨頂だと私は見ているわけですね。だから、参議院というのは、これを敷衍させれば、党派に関係なく、いいことはいい、悪いことは悪いと言うのが大事だと、この決算に限らずですね。
 ところが、一つだけ、こんなときに紹介させていただいていいかどうか分かりませんが、私が有事法制に反対いたしました。反対したときに、地元で、共産党と変わりがないと、共産党には大変失礼なんですけれども、こういう発言があったんです。これは、何言おうか、総理の後見人と目されている元宰相なんですよ。
 これについて総理の答弁は求めるつもりはございません、お聞きでないでしょうけれども。ただ、参議院として、先ほど言いましたように、良識の府として、党派に関係なくしっかりと、衆議院の暴走を、支えていくと、こういう立場を、閣僚の皆さん方にも今後とも御努力を願うとともに、同僚の皆様にも意を同じくしていただきますことをお願いして、私の質問を終わります。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 岩本荘太

speaker_id: 17813

日付: 2003-06-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会