堀利和の発言 (憲法調査会)

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○堀利和君 それでは、植村参考人にお伺いしたいと思います。
 冷戦後、自衛隊はむしろ海外派遣が頻繁に行われるようになりました。しかし、自衛隊法第八章の雑則の百条では、五項までは土木工事や教育訓練の受託あるいは南極観測への協力と、こういうことが規定されておりまして、六項から国際協力などの規定が加わって今日に至っているわけですけれども、そもそも自衛隊法は、自衛権としての自衛隊、最小限の武力を持った部隊の我が国の防衛ということが目的であるわけですけれども、こういうことをかんがみたとき、そこに問題がないのか、矛盾を受けないのかと思うんですが、いかがにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 堀利和

speaker_id: 14356

日付: 2003-07-09

院: 参議院

会議名: 憲法調査会