市来治海の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○参考人(市来治海君) 今の御指摘の点でございますけれども、小泉内閣になってから毎年公共事業三%ずつ、これは当初予算ベースなんですけれども、減らすということになっておりまして、私どもの言っている公共事業というのは、地方も含め、それから財政投融資も含めて行政投資ベースということなんですけれども、毎年三%ずつ、地方はもっと減っておりますので、今のまま八年たてばこれは当然三分の一ぐらい減ってしまうということになっておりますので、時間は掛かるんですけれども、私はこの方向に今行ってくれているのではないかというふうに思っております。
それから、例えば国債で今すぐ、公共事業八年掛けなくても、今すぐ国債十六兆発行すればすべてナショナルミニマム部分は税金でやるということと同じようなことが大体できるのでありまして、そういった意味でも、特に公共事業を大変な政治的エネルギーを掛けて減らすということをしなくても、流れとしては大分そちらの方に行っているんじゃないかというふうに私は少し楽観的に考えておりますということでございます。