福井秀夫の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○参考人(福井秀夫君) 首都移転と国政変革との関係でございますけれども、確かにこれは御指摘のように双方は連動いたしますし、また循環する問題でもございますので、どちらかを先に決めるということは大変難しい問題だと思います。
 そこで、私が提唱申し上げたいのは、やはり国会移転と国政の変革と、この循環を止めるためにも同時決定で是非立法府主導でやっていただければということでございます。これ、もし先に首都移転だけ行われて一切国政上の諸改革が万が一なされないで終わってしまった場合には、言わば浪費とそれから手間とだけが国民や企業に残されるということになってしまいかねませんので、やはりシナリオとしては同時に決定して、ただ、実施のプログラムとしては様々な優先順位や序列付けはあってもいいのかなというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115614298X00220030423_020

発言者: 福井秀夫

speaker_id: 17684

日付: 2003-04-23

院: 参議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会