峰崎直樹の発言 (財政金融委員会)

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○峰崎直樹君 デフレの問題はまたいつか、いつかというか、必ずやらなきゃいけない課題ですから議論したいと思うんですが、ちょっと先に進みたいと思います。
 そうすると、このプライマリーバランスの黒字の問題について、我々も何となくまだ釈然としない気持ちが残っていますけれども、塩川大臣、かつて私、大臣になられてすぐのころだと思いますが、公共事業の在り方について、自分としては今、公共事業のGDPに対する比率が六%とか七%だと、日本の場合はですね、事業費ベースでいくと三十兆から四十兆近い、これをヨーロッパ並みの二%か三%ぐらいまで下げたいんだとおっしゃいましたね。私は、それは非常に重要な指摘で、先ほどちょっと国と地方の関係、それから社会保障財源のありよう、それともう一つ、大きな歳出項目の中ではこの土建屋国家と言われたいわゆる公共事業のウエートをどう下げるかと。今度は内部の問題なんですよね。
 この考え方について、あのときはたしか就任されてすぐでしたけれども、やや、十年後とおっしゃいましたか五年後と言いましたか、非常に切りのいい年だったと思いますが、その目標については考え方はまだ変えておられませんね。

発言情報

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発言者: 峰崎直樹

speaker_id: 8106

日付: 2003-03-25

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会