峰崎直樹の発言 (財政金融委員会)
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○峰崎直樹君 仕様書とかそういうものを変えるだけで簡単にぽんと下がるというのはなかなかすごいものだなと思う。じゃ、入札制度とかいろんなものを変えるともっともっと変えられるんじゃないかと思いますが、そのことはちょっとまた別途やるとして。
そういうときに、私、道路特定財源問題があるんですよ。今日は国土交通省からもお見えになっておりまして、私も、もう総理大臣、小泉さんがなられてすぐこの道路特定財源を一般財源にすると言うから、これは大変なことだなと。私どもも、この道路特定財源問題については是非これはやはり将来的に一般財源にしていくべきだという考え方を持っておったわけですけれども。
そこで、大臣、今年度の改革はどう行われたかということについて先にやりたいと思いますが、もう一つは、この道路特定財源は今度の法律、もう一つ別の公共事業の五か年計画ですか、長期計画の中で五年間またこれ継続するということになっているんですよ。そうすると、このいわゆる道路予算そのものは、この五年間は、そこの財源については、道路特定財源の部分についてはもう手が付けられませんということになっちゃう。
そうすると、先ほどおっしゃいました二〇一〇年ごろには二、三%に持っていくというときに、絶えず道路財源だけは別ですよと。そうするとこれ、ほかの公共事業の方から、いや河川だ、いや砂防だ、いや農業土木だといったようなところから、おいおい、あそこのおまえ公共事業は全然減らないのにおれのところだけは何でこんなに減らすんだという、省庁横並びの日本の今日の公共事業のありようからすれば、このいわゆる特定財源の問題のたがをはめているがゆえに、私は、先ほどおっしゃられた二〇一〇年の目標自身も、これは実現非常にしにくくなるんじゃないのか、できないんじゃないのかなという懸念を持つんです。これがだから一点です。
ですから、以上申し上げたように、まず、道路特定財源はこれは今年度どう改革されたのか、これはむしろ国土交通省の方からお聞きになった方がいいかもしれませんね。
それからもう一つは、いわゆる特定財源制度を五年間も延長ということを政府として、特に財務大臣として認められた。そうすると、この五年間は、揮発油税や道路重量税が正確にこれが道路特定財源かどうかは別にして、これは一体、本当に財政構造の今度は中身を変えようとするときに大変な桎梏になってきているんじゃないかと。
この二点についてお尋ねしたいと思います。