片山虎之助の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(片山虎之助君) 我々が言っているのは、国が国税で取ったものを補助金で地方に出しているんですよ。だから、補助金が、今十三兆も十四兆も出しているから、そのうちの一部やめたらいいんですよ。それを税源に振り替えろと言っているんですから、国の財政にとっては中立ですよ。そうでしょう。国税で取ったものを地方に補助金で渡しているんだから。この補助金をやめろと。それを、取っているこの国税の、補助金見合いの国税を地方税に振り替えろと言っているんだから。国債がどうだとかごじゃごじゃ言っていますけれども、何の関係もない、こんなことは。
 それから、すぐ国と地方の役割分担と言うんだけれども、地方にできることは地方にやらせるというのが小泉さんが何度も言っているじゃない、しょっちゅう言っている。だから、できることは全部やらせるんですよ。そういうことが基本的な理念で、役割分担はもう一遍も二遍もやっているんですよ、地方分権一括推進法で。もう少し勉強せにゃ駄目だよ。
 それからもう一つ、受皿は今一生懸命やっているじゃないですか、市町村合併で。こういうことを聞いたら、やりたくないということなんだよ。まあ君は審議官だからどうということはないけれども。だからもう少しそれは考え直さぬと駄目よ。

発言情報

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発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2003-03-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会