小野清子の発言 (総務委員会)

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○小野清子君 ありがとうございました。基本理念は国家補償であると。しかし、今、大臣がおっしゃったように、社会保障的なプラス要素もある、広くなったというふうな考えでよろしいわけでございますね。その辺の御理解を旧軍人の人たちにも私どもしていただかなければと思いますけれども、あくまでも国家補償の理念に基づく制度というこの気持ちは変わらないということでございますね。ありがとうございました。
 それで、昭和二十七年の四月三十日、法律第百二十七号により制定されました戦傷病者戦没者遺族等援護法の第一章総則第一条には、「軍人軍属等の公務上の負傷若しくは疾病又は死亡に関し、国家補償の精神に基き、軍人軍属等であつた者又はこれらの者の遺族を援護することを目的とする。」と規定されているわけでございます。
 恩給法は援護法とは異なった制度であるということは承知しているわけでございますけれども、恩給法と援護法の相違についてお伺いをさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115614601X00820030327_013

発言者: 小野清子

speaker_id: 7082

日付: 2003-03-27

院: 参議院

会議名: 総務委員会