山内俊夫の発言 (総務委員会)

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○山内俊夫君 今御報告いただいた中で、BRO、これは特に人権問題について中心になっていろいろ協議する機関である、これは私も知っております。ただ、番組内容全体、そういったものが果たしてどうなのかなと。
 例えば、新聞報道でありますと、これは新聞は、自らの紙を購入して自分のところの輪転機で、輪転機を回して、記事を集めて、それを販売して収入を得る。これはそれなりのやはり一つの流れがあるわけでございますけれども、テレビ、ラジオの場合は、公共の電波というものを活用して、それに対して使用料を払ってやる。だから、一度免許を受けたら何をやってもいいんだというような形についつい最近なってきているのではないかなというような気がするわけですね。
 個々の番組、最近なかなか経済も厳しいですから、比較的スポンサーに喜ばれ、なおかつ視聴率の上がるもの、なおかつそれで安く上げようという流れがありまして、一人のタレントを徹底的に活用して、人気のあるタレントを使って番組を作る、素人をうまく引っ張り出して非常に安く上げる。その中で、ひどい番組あります。例えば、外国に無銭旅行、行っている。それにテレビが付いて行っていますけれども、若い子供たちは、おお、あれで無銭旅行できるんだったらおれたちもやってみようということで、まねする人たちも出てくるんじゃないか。そのぐらい簡単に影響力があるにもかかわらず、そういう番組作りをやっている。もっとエロ・グロなんかもありますけれども、これはちょっとはばかるので、私は少し発表はやめますけれども。
 そういうことも大変最近多くなってきたということでありますから、それならば、その機関、機構そのものがどういうチェック体制をやっておられるか、その組織、それと人選方法、そういったものを少し知らせていただけませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115614601X01520030529_012

発言者: 山内俊夫

speaker_id: 30703

日付: 2003-05-29

院: 参議院

会議名: 総務委員会