片山虎之助の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(片山虎之助君) その前も答弁させていただきましたが、今は単に見るテレビですけれども、使うテレビ、もう生活の不可分のものに、今もそうですけれどもね、なってくるんじゃなかろうかと。今一番必要なものはといったらテレビがトップだそうですね、今も。それがもっとそういうウエートが私は高くなってくるんじゃなかろうかと、こういうふうに思っておりまして。
 いろんなデジタル化によるメリットがありますけれども、双方向でいろんなことがやれると。インターネットと組めば本当にいろんな申込みからテレビショッピングからいろんなことできるわけですね。それから、電子自治体、電子政府ということが本格的になってまいりますと、デジタルテレビを持つ家庭のテレビが言わば情報端末になってくると。こういうこともありますし、それは今、我々が考えているよりはもっといろんな使われ方があるんじゃないでしょうかね。
 それから、障害者、高齢者の方が使いやすくなりますね、もしデジタルテレビが情報端末になれば。それから、テレビ自身も例えば字幕は大体全部見れるようになりますし、話すスピードの転換ができる、もうNHK成功しておりますけれども、そういうことをやりますと大変使いやすい、親しみやすいテレビに変わってくると、こういうふうに思っておりまして。
 そういうテレビになっていただくことが本格的なIT国家、IT社会の基礎ではないかと、こういうふうに思っておりますので、あと八年でございますけれども、是非今年の十二月は、十二月から始まります地上波テレビのデジタル化を是非成功させたいと、こういうふうに思っております。

発言情報

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発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2003-05-29

院: 参議院

会議名: 総務委員会