逢沢一郎の発言 (内閣委員会)

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○衆議院議員(逢沢一郎君) 修正案の提出者でございますが、お答えを申し上げたいと思います。
 委員御指摘のように、衆議院の段階で、前文に一部修正を加えたところでございます。「もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、」という修文を加えさせていただきました。そして、委員先ほど御指摘のように、少子化対策の様々な議論の中で、今、私の手元にも、「少子化対策推進基本方針について」、これ政府のペーパーでございますが、この中には、「結婚や出産は、当事者の自由な選択に委ねられるべきものであること。」、確かにこのような指摘があるわけであります。
 そこで、この当事者と、そして個人はということについて御質問、御指摘をいただいたわけでございますけれども、修正を加えさせていただきました、私どもが使っておりますこの「個人の決定に基づく」、この個人というのは、意味合いといたしましては、結婚する男女、結婚する男女、そして子供を作った男女という意味でありまして、政府の文書に記載がございます当事者と正に同じ意味で使用させていただいている、当事者と同じ意味で使用させていただいている、そのように御理解をいただきたいというふうに思います。
 当事者でなくなぜ個人という文言を用いたのかということになるわけでありますが、今申し上げさせていただきましたように、両者の相違を意識して使い分けたのでは決してないんだ、「個人の決定」という表現で修文を与野党間で合意をしたという経緯につきましても是非御理解をいただきたい、そのように申し上げておきたいと存じます。

発言情報

speech_id: 115614889X01620030703_006

発言者: 逢沢一郎

speaker_id: 4762

日付: 2003-07-03

院: 参議院

会議名: 内閣委員会