岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 是非、少子化の進行と相まって、小児のお医者さん、当然もう医療も経営ということもありますので、なかなか各市町村ではこの政策を実行するお医者さんがいないということで大変苦労していると思うんです。私どももようやく、休日はやっておりましたが、平日も医師会の協力を得てようやくスタートしたところでありますから、この小児のお医者さんの育成というんでしょうか、これを是非ひとつお願いをしたいと思っております。
十六条であります。経済的負担の軽減ということで、これは児童手当とか奨学事業あるいは子供の医療に係る措置とかあろうと思いますが、この中で税制上の措置ということがうたわれております。
御承知のように、中国は一人っ子政策というのをうたい文句にしています。中国の一人っ子政策というのは、日本人のほとんどの人は知っているんではないか、世界の人たちが中国は一人っ子政策だということを知っていると思います。それだけこのうたい文句が広く浸透しているということだろうと思っています。そういう中で、やっぱり私は、うたい文句とか、選挙でもそうですが、キャッチフレーズとかスローガンというのは非常に大事だと思います。
そういうことから考えますと、分かりやすく、少子化社会を克服していくと、そういう考え方の中では、日本は二人っ子政策というのを打ち出したらどうかという考え方を一つ持っています。二人っ子政策、結婚した御夫婦は二人ぐらい産んでいるんだと思います。特殊出生率は一・三二ということでこの前発表がありました。推計予測も、二〇五〇年は一億六十万です。二一〇〇年になるともう六千万台になってしまうという、現在の五〇%強の人口が将来推計予測、減るということを予測を、人口問題研究所ですけれども、予測をしています。
そういう中で、二人っ子政策というのをうたい文句にする。その中で、私は、二人目の子供が生まれたら中学校を卒業するぐらいまで、義務教育終わるまで所得税を免除するぐらいの抜本的な政策があっていいんではないか。保育料を三千円軽減する、いろんな市町村で、子供三人生まれたら十万円、四人十五万円とか、商品券で上げている、お買物、その市内の商品券で上げている市町村もあります。あるいは、結婚の相談員に結婚が成立したら三十万円やっている。いろんな市町村があると思いますけれども、やっぱり抜本的な考え方、損して得取れという考え方も昔からあると思います。
そういう中で、この所得税、税の控除、恐らく扶養控除という話になるんだろうと思うんですけれども、そういう考え方について御見解をお聞かせいただきたいと思います。