亀井郁夫の発言 (内閣委員会)
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○亀井郁夫君 ただいまの説明で、個人というのは女性だけではないというふうなお話でございますので、そうであれば私もよく分かりました。
それから、これに絡みまして、平成七年の世界人口会議で提唱されたリプロダクティブヘルス・ライツ、この問題が、これがベースになっておるわけでありますけれども、性と生殖に関する個人決定主義というのが先ほど申し上げましたように相当喧伝されておるわけでございまして、そういう意味では、この問題は男女共同参画局長にもお尋ねしたいんですけれども、これが非常に混乱を招いているということで、このことからいろいろと地方の条例まで随分こういうベースで作られているというふうなこともございますけれども、私は非常に問題だろうと思うので、特に先ほど申し上げましたように、子供たちの性教育について非常に大きな問題を及ぼしておりますので、このリプロダクティブヘルス・ライツと、これはヘルスが付いているんですから、単に権利じゃなしに健康上の問題等を考えた上でのライツだと思うんですけれども、その辺が全く無視されているような気がするわけでありますけれども、これについての、自己決定主義についての正しい解釈を局長の方からひとつ説明していただきたいと思います。