田中壮一郎の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(田中壮一郎君) 学校教育におきます性教育につきましては、従来より、生命尊重、人間尊重を基盤といたしまして、児童生徒の発達段階に応じまして性に関します科学的知識を理解させますとともに、これに基づきました望ましい行動が取れるようにすることをねらいといたしまして、保健体育あるいは特別活動、道徳等を中心に、学校教育全体を通じて指導をすることといたしておるところでございまして、先ほどお話のございました男女共同参画基本計画の中でも学校における性教育の充実が取り上げられておるところでございますけれども、その中におきましても、ただいま申し上げましたような考え方に立ってその充実を図ることが必要であるとされておるところでございます。
 したがいまして、児童生徒の段階というのは心身が非常に発達し発育していく、変化が著しい時代であるわけでございまして、学校における性教育につきましては、学習指導要領にのっとりまして、児童生徒の発育、発達の状況、あるいはその受け入れる能力を適切に考慮しながら、保護者の理解を十分に得て推進していただくことが大切であるというふうに考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 田中壮一郎

speaker_id: 2337

日付: 2003-07-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会