山本信一郎の発言 (内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○政府参考人(山本信一郎君) 後段のお尋ねにお答えをいたします。
今、委員御指摘のように、少子化社会対策の推進に当たりましては、若者の意識やニーズを正確に把握をして施策に反映させていくことが大切であるという具合に考えております。このような観点から、内閣府では、若年層の意識実態調査を実施しまして、その結果を基に今年度の国民生活白書におきまして、「若年フリーターの現在」といったようなキャッチフレーズで若者の働き方や家庭生活の変化というものについて考察をしたところでございます。
また、継続的な調査につきましては、厚生労働省におきまして昨年から、仕事と子育ての両立支援や若者の雇用対策の観点から、国民の生活に関する継続調査を開始をしたところでございます。
今般の基本法案は、少子化対策につきまして政府全体として総合的な対応を図っていくことを目指しているものでございます。若年者の意識、ニーズの把握につきましても、関係省庁間で十分連携協議をいたしまして、必要な調査の実施を検討してまいりたいと考えております。