岩田喜美枝の発言 (内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会)

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○政府参考人(岩田喜美枝君) 新エンゼルプランにおきまして、今、委員が言われましたように、不妊専門相談センターを四十七都道府県すべてに設置をしていただいて、それを国が助成をするという目標を掲げておりますが、平成十四年度末現在では二十八か所が整備をされております。引き続き全国的な整備に向けて厚生労働省としても努力をしないといけないというふうに思っております。
 この不妊専門相談センターでは、医師、助産師、看護師、こういったような専門職の方が専門的な研修を受けた上で相談に当たっておられるわけでございますが、不妊に関する医学的な相談や、あるいは患者の心の悩みについての相談に応じているところでございます。
 今、男性患者への配慮のお話がございましたけれども、確かに、この事業については女性の患者、男性の患者が不妊専門相談センターを利用することになるわけでございますが、医師が男性だったり女性だったり、また助産師、看護師、助産師はすべて女性ですし、看護師はほとんどが女性でございますから、そういった中で、そういった男性、女性という性の違いを相談事業の中でどういうふうに配慮すべきかということについても、各自治体でその充実が図られるよう厚生労働省としても考えてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 岩田喜美枝

speaker_id: 31941

日付: 2003-07-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会