大島理森の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(大島理森君) 局長から今、その目的あるいはその他を御説明しましたが、BSEマル緊事業は、BSEの発生による、もうこれは先生御承知のことでございますけれども、大幅な収益性の悪化に対応するための緊急措置として実施しているものでありまして、枝肉価格がBSE発生前の水準に戻る、そういう状況から、BSEの影響からほぼ回復しているという現状を踏まえ、十四年度でこれは終了することとしております。
他方、肉用牛肥育経営安定対策事業につきましては、肉用牛肥育経営の安定を図るための収益性が悪化した場合には家族労働費を補てんする事業として十三年度から十五年度まで三か年事業を行ってきたと、こういうことでございまして、先ほどの事業もそうでございますが、十六年度の予算措置については、来年度の枝肉価格、肥育素牛価格等の肥育経営をめぐる状況を勘案して検討してまいりたいと、このように思います。