田中直紀の発言 (農林水産委員会)
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○田中直紀君 しっかりと新しい組織の中で、縦割り行政の弊害がないように、農林水産省が中心となってイニシアチブを発揮していただきたいと思います。
この中で、水産加工業、加工場にはHACCPの導入促進と、法律が新しく提案されておるようでありますが、なかなかこの導入は、コストアップにもなりますし、意欲はあるようでありますが、現実にはなかなか進んでおらないと。これについての対策はどうかということで、渡辺大臣政務官にお伺いをいたしたいと思いますし、もう一点、輸入水産物の、これはちょっと質問に入っていなかったかと思いますが、水産庁長官にお伺いしますが、やはり日本で非常に輸入、養殖ウナギ、エビを中心として大変、ほとんど日本が輸入しておるというようなものにつきましては、飼料といいますか、海外でえさ、抗生物質を含んだえさを投与されているんじゃないかということで、私も東南アジアの国に行ったときにその養殖を見たいと思っているんですが、コストの問題があってどんどんどんどんコストの安いところを開発していくと、こういうことの現場ってなかなか見れないわけでありますが、やはり外国のえさを投与されているということでありますから、昨年、約十四億のそういう輸入の養殖業の売上げの中で、基準を設けてしっかりとやろうというような記事も載っておりましたけれども、残留の抗生物質の少量化対策ということで、その成果についてお伺いをしたいと思います。