田中直紀の発言 (農林水産委員会)

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○田中直紀君 大量に我が国が輸入をしておるウナギあるいはエビ、特にエビの方は、ほとんど養殖している地域では、中国の方々はもっと大きなエビを食べられるわけでありますが、日本の食べるエビはほとんど現地で食べないエビでありますから、そういう面で、自分たちの身近な、養殖といっても形がエビであればそういう面では大いに日本で輸入して、輸出できると、こういうことでありますから、その辺の共存共栄という、養殖という形ではなくて、やはり諸外国からいえば輸出の目玉商品と、こういうことで、生産を上げていくということで、飼料もなかなか日本の飼料を使っているわけではないようでありますから、特にその辺は、輸入食品の安全性というものについてはしっかりと検査をしていっていただきたいと思っております。
 WTOの交渉についてちょっと伺いたいと思います。
 水産物につきましては工業品の中の範疇に入っておるということでありますが、しかし水産物のような有限天然資源という位置付けで、特に持続的な利用をしていかなきゃいけないという、そういう主張を我が国もしておるわけでありますし、その観点から、やはり林業もそうでありますが、特に水産物は我が国が大変中心になって資源管理をしてきておるわけでありますので、しっかりとこの貿易のルールをまず認識を諸外国で持ってもらって水産物の交渉に取り組んでもらいたいと、こう思っておるわけでありますが、現在のところどういうふうな交渉状況になっているか、お伺いを大臣にしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115615007X00520030327_014

発言者: 田中直紀

speaker_id: 11731

日付: 2003-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会