本田良一の発言 (農林水産委員会)
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○本田良一君 次に、養殖のことにつきまして質問をいたします。
先ほど、自民党の田中直紀先生よりも、より水産加工物についての安全性につきまして質問がありました。私は、実は議員立法を出しております。それは持続養殖改正法でありますが、大変ある面、失礼な言い方かもしれませんけれども、この水産のいわゆる薬剤使用、水産医薬、水産用医薬品の使用、海における養殖。これにつきまして、昨年の臨時国会からずっと延べ、自民党の議員さん、与党の議員さんを始め野党の議員さん、各農水関係は、私の提出をします議員立法のこの養殖業あるいは養殖業に使います薬剤が他の魚種、それから環境、海の環境、そして最後の食の安全まで、そういう改正をすべきではないかというところで、延べ五十名ぐらいの議員、衆参の議員にお願いに回ったところであります。
そして、初めてこの農薬改正法も今回、またありますが、食品の安全のところで食糧庁の、食品安全基本法、これで改正になってくるわけでありますが、私は、その中にも水産医薬品につきましての薬剤の使用についてのことはほとんどありませんでした。今、国会で、本当に長いこと皆さんが海のものは安全という考えがあったんでしょうね、このことについて、養殖についてどんなものが使われている、そういうことも意識をないまま今日まで来られて、そして初めて昨年から私がこの議員立法で回り、そしてこの国会で水産用医薬品についての論議がなされてきました。このことは、私は非常に、大変いいことだなと思いまして、昨年はまず公明党の日笠先生が質問をされましたし、今日は自民党の、与党である田中直紀先生がされました。非常に、これは各党で、いよいよ国会でこの養殖業の薬剤使用が国会の政治の場所にのってきたなと、こう思って、私は非常に自信を深め、そしてまた水産庁におきましては、このことが今まで漫然とやってきた薬剤使用に対する水産庁の今までの在り方がこの薬剤、水産業の養殖業について、他の農薬と同じように、陸のものと同じように本当に真剣に、これから迅速に、そして素早い対応をやっていかないといけないという状況になってきていると。あなたたちがどんなにこの私の持続養殖の改正法を今回は阻止できても、いよいよいつの日にか改正をしなければできないと、そういう時代になってきていることを認識してもらいたいと思います。
よって、まず、養殖に使用している水産用医薬品及びその他の薬剤にはどのようなものがありますか。