本田良一の発言 (農林水産委員会)

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○本田良一君 今説明をされましたが、実はもう本当に今わずかな数を挙げられましたね。この間も私示しましたが、水産用医薬品の使用について、これに千種類近くの抗生物質と薬剤が実は水産庁で認めた水産用医薬品としてあるわけであります。
 今、たまたま、最終的にクエン酸を言われましたから、このクエン酸でありますが、まず私は、このクエン酸とホルマリン、このことにつきまして、それから今回改正をされるこの農薬の中で、その中でやっていくということであります。水産用医薬品についてもやっていくということでありますが、これですね、食品の安全性の確保について、動物用薬剤に、薬品にかかわる規制の見直しと、この中で、農漁家、この中でやっていくということでありますけれども、私はこれでは不十分だと思います。そして、獣医師がかんでここでやるということでありますが、私は、このホルマリンの使用とクエン酸、こういうものをまず、最終的にはこのクエン酸はノリの、アオノリを殺すために黒いノリを作るために使用して、これは一応許可をしたとなっております。
 そして、まず有明海及び八代海再生特別措置法の中で、残処理についてぴしゃっと処理をやるからいいと、こういってありますね。ところが、一方のホルマリンはここでは禁止と、使用禁止となっているんだけれども、今、田中先生のこの資料に。ところが、実際にホルマリンは今も使ってフグの養殖が盛んに行われているんですね。そして、今回持続養殖のことが地元で、私が法改正の出したことが地元の新聞に出ました。私に電話が掛かってきました。ホルマリンを使ってフグ養殖をしている人から電話ですと秘書が言うものだから、いや、ついに来たな、苦情だなと思って電話を取ったら、意外なことですよ。本田さん、いいのを出してもらったと、私は養殖を、フグの養殖をホルマリンでやっているけれども、これではもう孫子の代まで海がぴしゃっとしてきれいな海であることはもうあり得ないと。だから、私はこれを止める、水産庁に何回も掛け合った、しかし止めてくれないと、こういう電話だったんですよ。
 だから、本当に水産庁が、これは県議会でも水産庁に何回も自民党の議員の方が来て止めてくれと言ったと思いますが、そのときも水産庁は止める通達を出していないですね。水産庁命令で一応使用してはいけないような言い方だけれども、ずばっと止めるということは、使っちゃいけない劇薬を使って、それを止めることをはっきりと法律でやり切らない。そういうところが水産庁の今までの、本当に何を今までやってきたのか。
 このダイオキシンも恐らくこれで逃げるでしょうね。ちゃんとはっきりとそれが魚種に影響をして、水の中に溶けて、魚種に残処理がないから解明できませんと逃げるでしょう。水銀だけが逃げなかったけれども、やっと逃げなかったけれども、ほかのものはみんな、クエン酸だって、他のアサリガイの全滅にはクエン酸が影響しているんです。ところが、アサリガイにはまだ、まず水に溶かせばクエン酸は二十センチぐらいで海水の中で、あとは溶けてしまうから魚介類には影響はないと、こういう言い方を言っております。
 だから、時間が来ておりますから、以上、まず大臣に、ホルマリンを止めるという、今日、断言できますか。

発言情報

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発言者: 本田良一

speaker_id: 22337

日付: 2003-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会