亀井善之の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(亀井善之君) 食料・農業・農村基本法というもの、これを目指して特にいろいろ農村地域の活性化のために努力をすると同時に、もう一方、国民全体として国民の皆さん方にも日本の農業を御理解いただく、そして、先ほども申し上げましたが、川上から川下、いわゆる消費者のニーズに合ったいろいろの生産体制ができるような形と。これにはやはりいろいろ施策を進めなければ、農村の基盤整備等々、中山間地の問題等々、これいろいろと整備をしていかなければならないわけでもあります。
 是非そういう面で、大変、日本の食料自給率が四〇%、これを何とか四五%にしなければならないと。これは大変難しいいろいろな課題を持っておるわけでありますが、私ども行政といたしましても、農林水産省といたしましても、地域に出向きまして、そして国民の皆さん方に日本の農業全体のいろいろなことを御理解いただくような努力を積み重ね、また学校教育等々におきましても、あるいは消費者の皆さん方にもいろいろの、農業あるいは生産がどう行われているかと、生産物等々に対する是非御理解をいただいて、総合的な形で、食料の安全保障、日本の農業を、農村を、あるいはまた森林あるいは林業、また水産をしっかり守り、また発展させていく努力をいたさなければならないんではなかろうかと、こう思います。

発言情報

speech_id: 115615007X00720030417_014

発言者: 亀井善之

speaker_id: 758

日付: 2003-04-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会