亀井善之の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(亀井善之君) 都市と農山漁村との共生・対流、こういう中で農家民宿とグリーンツーリズムのことを積極的に進めていく必要が私はあると思っております。是非このことにつきましては、一つは関係七省の副大臣プロジェクトチームで農山漁村を舞台とした新しいライフスタイルを提案と、こういう面でいろいろ努力をされているところもございます。是非いろいろ、日本は観光資源に恵まれ、かつての観光という面では温泉地であるとかいろいろな施設というようなところに今までは来ておる面があろうかと思います。しかし、自然環境ですとか、すばらしい緑に恵まれたいろんな場所があるわけでありまして、余暇活動を通じてそういう場所に新しい時代の観光と、こういう面で目を向けていただき、出向いていただければと、こういう願いを持っておるわけであります。
そういう中で、農家民宿につきましてはいろいろ国土交通省あるいは厚生労働省の関連やらあろうかと思いますが、是非そういうものもできるだけ規制の緩和をして、そして都市の方々が農家の民宿が安易に利用できるようないろんな手だてをしなければならないと思いますし、そういう面で旅館業法、あるいはまたいろいろ地元でできる果物からワインをお造りになるとかいろいろお知恵をお持ちでございます。食品の問題もあります。そういう面では、酒税法の改正の問題とかあるいはいろいろ道路運送法等の問題、車の問題等々があろうかと思います。これらのことの運用改善、改善を図って是非農村資源の観光活用を図り、グリーンツーリズムの推進に積極的に努力をしてまいりたいと。そして、国民の皆さん方に農業の、農村を理解をしていただき、あるいはまた生産というものにつきまして理解をしていただくことが必要なことじゃなかろうかと、こう思います。