田中直紀の発言 (農林水産委員会)

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○田中直紀君 これからの計画を、いわゆる効果のある、そしてまた目標が達成されるような計画を是非確立をしていただきたいというふうに思います。
 平成十三年に日本学術会議におきまして多面的な機能についての評価が出ておりまして、その中で水資源の貯蔵、貯留といいますかの効果あるいは水質浄化、こういう、金額で評価をすればということであろうかと思いますが、両方足せば二十兆円、年間の、以上の機能が発揮されておると、こういう科学的な検討がされてきておるわけでありますし、全国の市町村も、森林を抱えておる市町村はやはり予算があればしっかりと整備をしていこうと、こういうことが言われておるわけでありますし、私も森林交付税の検討等各市町村の、五百九の市町村の皆さん方と検討してきた経過があるわけでありますが、是非、水源の涵養、国土の保全等の公益的機能の発揮を目的として、全国の森林保有の市町村が財源措置として水道水、工業用水、発電、電力に課税をしようという提案を今検討中であるわけでありますが、是非農林水産省の方も頭に入れておいていただいて、御検討をいただくと有り難いと思いますが、御見解をお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 115615007X01120030522_017

発言者: 田中直紀

speaker_id: 11731

日付: 2003-05-22

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会