亀井善之の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(亀井善之君) 山村の過疎化また高齢化が進む中で今後の森林整備を着実に推進していくためには、優秀な森林整備の担い手の確保育成が重要なことであります。
林野庁といたしましては、厚生労働省の緊急地域雇用創出特別交付金事業において、森林作業に従事した者を対象に林業事業体への本格雇用や地域への定着を促進するため、平成十四年度補正予算により、四十四都道府県において二千四百人規模で森林整備の担い手として必要な専門的技能、技術の習得等を図る緑の雇用担い手育成対策事業に取り組んでいるところであります。
本事業による実際の研修は去る四月から始まったばかりでありますが、研修生が基幹的な林業就業者として地域に定着し、そして所期の目的が達成されるように、本事業の関係者を助言また指導してまいりたいと、このように考えております。