日笠勝之の発言 (農林水産委員会)

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○日笠勝之君 おっしゃるとおり、食料自給率は四〇%ぐらいですが、家畜の飼料となれば二〇%少々ということで、おっしゃるようにこのところが大きな問題かということも我々も認識しておるわけでございます。
 続きまして、デカップリング政策、直接所得補償と言った方がいいかもしれませんが、このことにつきましていろいろと御意見がございました。生源寺先生と高根沢参考人と白石参考人にお伺いしたいんですけれども、矢口先生はおっしゃったもんですからね。どういうふうな直接所得補償政策を考えられるか、また望ましいのか。
 問題は財源なんですけれども、昨日も民主党の菅代表がマニフェストということで、政策はこれからは三点セットが必要だと。いつまでにどういうふうにどういう財源でやるかという、そういうものがなければ駄目なんだというようなことを昨日おっしゃっておられましたですね。
 そういう意味では、直接所得補償政策というのは私ども公明党も実は考えておりますが、悩んでおるのは、実は財源という面もあるわけですね。一部公共事業をシフトさせればいいというお話もございましたが、もしこの直接所得補償の制度を日本でやるとすればどういう方式が望ましいか。もし財源でもお考えがあれば、お教えいただければと思いますが。

発言情報

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発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 2003-06-12

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会