岩本荘太の発言 (農林水産委員会)
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○岩本荘太君 私の言っていること、御理解願えないのかもしれませんけれども、要するに、安全保障として備蓄という性格で役割を果たす期間というのはあるわけですから、それに対して支出しているわけですよ、国のお金を。その役割を終わったら、それはもう終わったものとしてゼロでもいい、価格がですね、ゼロになってもいいんじゃないか、極端に言えばね。だから、もう極端に言えば捨ててもいいと同じような性格、これは一年か二年か分かりませんよ。それを三年も四年も古米を、古々米を持って、それを回転しながらやるから、ちょっとぐらいの作況の変動でおたおたしちゃうということがあるんじゃないかというような、私はそういう気がしてならないわけです。
それで、ただ、私は極端に捨ててもいいんじゃないかと言いましたけれども、これはまだ日本の国民、私、いろんな人に聞きましたけれども、感情的にそれはなかなか受け入れられる問題じゃないのは私も知っています。ただ、これだけ困ってきている、調整が困ってきている事態にあったら、そういうことも念頭にして、今、念頭に入れているという言い方もあるかもしれませんけれども、あの念頭の入れ方はちょっと私の本意とは違う気がしますけれども、そういう物の考え方ということをもっと積極的に消費者の人にも理解してもらう必要があるんじゃないかなと私は思う次第です。何かあれば。