筆坂秀世の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○筆坂秀世君 我が国になることもあるということです、つまりね。
 しかし、この周辺事態法には幾つかの制約がありました。例えば、後方地域支援を行うが戦闘地域には行かない、アメリカの武力行使と一体化しない、もし危なくなればこれは回避する、ありていに言えば逃げるという、こういう制約であります。
 では、海外に展開している自衛隊艦船が武力攻撃事態法の下で武力攻撃を受ければどうなるか。これについては、それが組織的、計画的なものであること、状況が整った場合には武力攻撃事態と認定することもあり得るというのが官房長官の答弁であります。
 したがって、こういう武力攻撃事態だという認定になれば、戦闘地域であっても、これは当然のことだと思いますが、米軍を支援するし、自衛権発動の三要件に合致すればこれは武力行使もすることもあり得ると、こういう解釈でよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 2003-05-20

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会