齋藤勁の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)
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○齋藤勁君 私たちの発言というのは非常に注目をされますし、とりわけ防衛庁長官の発言というのは非常にまた注視をされていまして、先ほどの攻撃のためのミサイルに燃料を注入するというこの着手議論はもう国会でも幾たびかされていると思いますが、このことがやっぱり従来の政府見解が変わっていく、専守防衛論を取らなくなってきたと、あるいは先制攻撃につながっていく、先制攻撃論だというようなことではなくて、きちんとやっぱり私は、そうじゃないというふうにおっしゃっている以上、メッセージと、国民に対するメッセージ、国会から私は是非発信をしていただくことを求めさせていただきたいというふうに思います。
外務大臣、ありがとうございます。また、引き続きまた防衛庁長官あると思いますが、取りあえず。
今度、外務大臣にお尋ねしますが、まだ総理大臣帰国途中なんでしょうか。サミット、エビアン・サミットに今、総理行かれて、私も昨日、何時ごろだったでしょう、十時過ぎでしょうか、ブリーフィングされているのをテレビで見ました。大変なサミットだったと思います。大変ないろんな様々な課題があったと思いますが、北朝鮮部分のことをずっと聞かさせていただきまして、それは時々ここでは相当小泉総理、いろんな意味で私もやり取りをさせていただきました、きつくやりますが。あの部分に関していえば、大変ある意味で私は評価をさせていただいております。
その議長総括として、拉致についての各国の合意、ある意味ではされたということと、そして何よりもコメントとして、中国は中国、ロシアはロシア、韓国は韓国、我が国は我が国、それぞれの対応の仕方というか歴史というか様々文化の違いがある中で、それぞれがやっぱり平和的に解決しようということをこのサミットで北朝鮮問題について合意をしたということについて、たしかさっと言うとそういうことじゃないのかなというふうに思いますが、その部分について、外務大臣として、サミットにおける評価について、北朝鮮問題についての評価について明らかにしていただきたい、御所見をいただきたいと思います。