平野貞夫の発言 (法務委員会)
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○平野貞夫君 ただいまの説明でも分かりますように、二十年後はやっぱりかなりな部分の人が、昭和五十年の場合には三分の一強ですね、昭和五十九年の場合には五分の一ですか、辞められている。多くの人はいわゆる辞め検という、国会議員になっている方もいると思いますけれども、そして弁護士になるという全く逆の社会的立場に立つと。これも別に悪いというわけじゃないですよ。悪いというわけじゃないですけれども、私らみたいな一般人からすれば、何かそこに裁判が迅速に行われない原因の一つだとか、それから、どっちかというと、私らも役人やっていた仕事柄、私、衆議院の事務局にいたんですが、国会議員が犯罪を起こす、いろいろ検察の側の人たちとも接触したんですけれども、弁護士側との接触もする。すると、私も前に検事やっていましたという、そんな不思議な、ちょっと面白いなと、面白いというか分からぬなと思うんですが。
検事さんが辞めて弁護士さんになるときに、やっぱり意識の転換とか一種の教育といいますか、のやり直し、これは必要だと思うんですが、今、制度的にどんなことが行われていますか。