小泉純一郎の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 私が最初から言った質問について誠実に答えているつもりであります。ただ、私の質問に対して、御不満なのは分かります。また、立場が違うのは分かります。靖国参拝にしても、十三日だろうが十五日だろうがいつでもいかぬという意見もあります。それは、靖国参拝すること自体がいかぬと。私は靖国参拝することはいけないと思っておりませんから、その点はやっぱり違います。意見の違い。
三十兆円枠についてもそうです。これは三十兆円枠を守れという議員と、こんなもの早く取っ払えという議員が両方あるわけであります。ペイオフ実施にしてもそうです。ペイオフなんてもうこんなものはもっと延期しろ、あるいはやる必要ないという意見もあります。あるいは予定どおりやれという意見もあります。いろんな意見を聞きながら私は判断しなきゃいかぬと思っております。
しかし、いずれにしても、私の約束というのが守れなかったのはこれは残念だと思っておりますし、そういう点については反省をしております。