直嶋正行の発言 (予算委員会)
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○直嶋正行君 はっきりおっしゃらなかったかもしれませんが、この国会中にやりたいという御意思が示されたというふうに受け止めたいと思います。是非よろしくお願いをいたします。
それじゃ、具体的な質問の方に入らせていただきます。
まず、イラクの問題についてでありますが、これはもう連日状況が変わっておりますが、まず最初に、やはり総理に御確認させていただきたいと思うんですが、今国連安保理に出されております、アメリカ、イギリス、スペインによる新たな決議案の提出がされました。これに対して日本政府は、もう直ちにこの決議案に対する支持表明をされたわけであります。
政府は、イラク問題は国際社会対イラクの構図であって、米国対イラクの構図、問題ではないと、こういうふうに繰り返しおっしゃっているわけですが、米国などが提出したこの決議案へ、なぜこんなに間髪を入れず支持を表明されたのか。これは、国際社会やあるいは国際世論、我が国世論も含めて、そういうものに余り考慮せずに判断をされたんじゃないかと、このように思うのでありますが、その辺のところからまず総理の御見解を伺いたいと思います。