直嶋正行の発言 (予算委員会)

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○直嶋正行君 恐らく今、外務大臣がお答えになったその時間の、何といいますか、どれぐらい余裕があるかというところの認識の差というのが、これはイラクだけじゃなくて、多分フランスやドイツとの差でもあるんじゃないかと思うんですよ。
 私は、そこのところが国民から見ていると、よく見えない。そういうことをきちっと整理しないままにアメリカの決議案を支持される。これはひょっとしたら、今それが国連の安保理でまとまるかどうか分からないですよ、二つに分かれていますから。ですから、私どもから見ていると、これはひょっとしたら、この米国の出した国連の決議案がまとまらなくても、やはり米国が武力行使に及んだときに日本政府は支持するつもりなんじゃないかと、こういう思いがあるんですよ。だから、世論はすごく心配しているわけですよ。
 どうなんでしょう、総理。そういうことになっていくんでしょうかね。

発言情報

speech_id: 115615261X00620030305_025

発言者: 直嶋正行

speaker_id: 7583

日付: 2003-03-05

院: 参議院

会議名: 予算委員会