小泉純一郎の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 昨年十一月、最後の機会を与えるといって、十分協力していると言っていながら、アメリカのイギリス、スペインとの決議案が出てきたら、十分協力していると言っていながら、また新たな協力を出してきたと。圧力が利いてきた一面もあるんです、この決議案を出したことによって。そして、七日にブリックス委員長が報告するわけですね。
そういう報告が出た後、じゃ、アメリカがどういう対応に出るか、フランスがどういう対応出るか、常任理事国がどういう対応出るか、あるいは非常任理事国もどういう協議をしてくるか。そういう動向を見て、日本も総合的に判断しなきゃいけません。同時に、イラクもこの状況を見守っていると思います。そういう総合的な国連の協議の状況とか各国の対応を見ながら、日本としては最終的な判断をしたいと思っております。