筆坂秀世の発言 (予算委員会)

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○筆坂秀世君 明快といえば明快ですよ、どっちも言わないんだから。日本政府だけでしょう、そんなのは。
 だってね、昨日だってフランス、ドイツ、ロシア、三国の外相が集まって、武力行使を容認する決議を通させない。つまり、アメリカ、イギリス、スペインが出している、これは武力行使を容認する決議だと。これは通させない、場合によっては拒否権だって行使するんだということを言っているじゃないですか。だから、国際社会は、だれもあれを武力行使容認決議と見ているんですよ、あるいはそれに道を開く決議だと見ているんですよ。総理も、直前まで、さっきおっしゃったですね、場合によっては戦争も覚悟するということ。
 当たり前の話でしょう。もし、あれがそうでなかったとすれば、一体、イギリスの決議と、イギリスやアメリカの決議と、フランスやドイツの覚書と、一体どこが対立点あるんですか。対立点ないということになるじゃないですか。何で私はそこのところをはっきり言わないのかと。はっきり、はっきり言えばいいじゃないですか。世界全部はっきり言っていますよ。日本だけですよ。(発言する者あり)いやいや、言ってみろ。

発言情報

speech_id: 115615261X00720030306_171

発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 2003-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会