小林興起の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(小林興起君) むしろ逆に、当初、消費税というときは幾らというところに、あっ、なるほど買ったものに三%か、また今五%こうやって掛かってくるんだと。百円が百三円になったり百五円になったりするんだということで、もう国民の皆様方も、なるほど消費税というのはそういうものだなということが制度としては御理解いただけるようになったと私どもは思っております。
そういう中にありまして、逆に今度は、九千九百円だと、一万円を割っているというので、あっ、買おうかなと思ったときにこの五%足すとこれが一万円を超えるわけですが、幾ら超えるかというのはレジでもって紙で鉛筆で計算するというのはなかなか難しいわけでございまして、やっぱり総額書いてあれば自分で五%掛けて計算をしなくて済むということで、むしろ、消費税があるのはもう当然でございますから、幾らあったら大丈夫なのかということを計算ができる総額表示の方が便利だと。
つまり、ヨーロッパ諸国でも皆そのような制度に実際はなっているわけでございますので、日本もそろそろ消費税の先進国であるヨーロッパ諸国方式を取ろうということでございます。